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きりたんぽ(たんぽ)製造装置

きりたんぽ(たんぽ)製造装置
きりたんぽ鍋 いろり(大館市)
こんがりと焼いたご飯を鶏鍋に入れて食べる郷土料理「きりたんぽ鍋」や味噌を塗って焼いて食べる「味噌つけたんぽ」に欠かせない秋田県の伝統食品「きりたんぽ(たんぽ)」の全自動製造装置です。
「形成」「焼き」「串抜き」の3 工程での装置構成にて、原料となる潰したご飯をホッパーに供給すれば、全自動にて、定量(約70 ~ 120g)串に巻きつけ成形し、焼き上げ、串抜きして「きりたんぽ」を生産します。
<生産能力>【焼き上がり65g ~ 100g】
(冬期)1,500 ~ 2,000 本/h
(夏期)1,800 ~ 2,500 本/h
<熱源>
ガスバーナー及び赤外線光ヒーター
※機械寸法は生産能力及び機械仕様により変わります。
※ご仕様に応じてオーダーメイド可能です。

株式会社ヤナギヤ
〒759-0134
山口県宇部市善和189番地の18
TEL.0836-62-1661
FAX.0836-62-1611 
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