食品機械の設計・開発・製造・販売 株式会社ヤナギヤ 連続式海苔自動伸ばし火入乾燥装置

食品機械のヤナギヤ
ボタンサイトマップ ボタンリンク集 ボタンアクセス ボタンお問合せ ボタンリクルート情報 ボタンEnglish
お客様の声 ヤマコ様
連続式海苔自動伸ばし火入乾燥装置
たったの
たったの 8〜10分




 

品質向上、大幅時間短縮、ラクラク作業
「連続式海苔伸ばし火入れ乾燥装置」では一枚一枚の海苔に均一な加熱を行い、わずか8〜10分という短時間で伸ばし、火入乾燥を可能としました。
特に、従来のバッチ式による伸ばし・火入は均一な温度管理が難しく、型箱にすき間無く入った海苔の中心部へ加熱を行なうことは、時間も掛かり、側面は過酷な条件に長時間さらされ品質も劣化してしまいます。
本装置では温度管理も簡単で、乾燥時間の大幅短縮と均一な乾燥により、海苔を傷めず、また、旨みを逃さず風味の良い海苔の二次加工を実現しました。
【海苔伸ばし・火入乾燥装置の特長】 【仕 様】
入札によって購入した海苔は、水分が10〜15%含まれており、長期保管のため、従来、火入と呼ばれる二次乾燥が行なわれきました。
しかし、近年では海苔の冷凍保管によって、産地や収穫時期に関係なく、品質の低下を極力抑えた長期保管が可能となっています。
そこで、海苔の最新二次加工技術として、必要に応じ、素早く二次乾燥(伸ばし・火入)と焙焼を連続的に行う事で、採れたての風味を保つ品質の良い海苔加工が可能になりました。
従来のバッチ式での伸ばし・火入では、2〜3時間を要しますが、本装置は海苔をlO枚ずつホルダーに入れて乾燥するため、通気性が良く、海苔に熱風が充分にあたり、8〜lO分間で火入乾燥することが可能です。また、通常は伸ばし・火入工程では旨味、色素の成分が10〜25%程度分解するようですが、本装置では、5〜10%の分解にとどまり、海苔の品質も改善することが可能です。
特に、従来の火入で品質低下の大きかった海苔に対しては絶大な効果を発揮し、また、本装置では火入乾燥時間を大幅に短縮できますので、省力化にも効果を上げられます。
能 力 7,000〜14,000 枚/時
伸ばし・火入時間 8〜10 分
火 入 温 度 50〜70 ℃
水分率 (火入前) 11〜12 %
(火入後) 3〜 4 %
縮 み  (縦) 2〜 3 mm
(横) 2〜 3 mm
動 力 (ヒーター) 25.3 kw
(ファン) 3.7 kw
(海苔供給機) 1.15 kw
機械寸法 (W)5560×(D)1070
×(H)2445mm
*運転時(D)1580
*仕様は改良設計のため変更する場合があります。
従来工程
新 工 程 −−−−
●伸ばし・火入れ乾燥作業をバッチ式から連続式のライン化とし、焼・味付ラインと直結!
●連続式により工程の短縮化、作業効率のアップ、コストダウンなどを始め、海苔の品質もアップしました。
大正5年創業 株式会社ヤナギヤ 本社:山口県宇部市善和189-18
(c)1999 Yanagiya Machinery Co.,Ltd.